BAR うさぎ小屋

「うさ画像をいっぱい送ってるのにちっとも更新しないのね！」と
アニーに叱られてしまったので、久しぶりにうさぎの街角を更新。

アニーから貰ったウィーンホテルうさぎちゃんよ。



『ウィーンで泊まったホテルの隣の建物にあったレリーフうさ。
門を潜るたびにウサギに見守られて、このおうちの人たちはシャーワセね。
ちなみにウィーンは彫刻だらけレリーフだらけ。
髭のオッサンだの、骸骨だの、ドジョッコだの、フナッコだの、
いろんなものが見守っていたわ。』(原文ママ)

なんとなーくウィーンに行った自慢のような気もするけど
それはわたしの僻み根性のせいね？そうなのね！？


急に寒くなるもんだね、こりゃ

新潟の街をレンタサイクルでウロウロ中にうさぎ発見。

越後うさぎ茶屋さん。

新潟の地酒とお魚が自慢のお店のようです。
バッチリキメキメのお姐さんと中年のオッサンが仲良く入店。
同伴出勤前のお食事なのね～。


立て看板にも地酒を楽しむうさぎさんが描かれています。


ほろ酔い加減が愛らしい。

お店の場所は、ファンタジーオンアイス2010が開催された朱鷺メッセから車で7分よ～。

まみねこ家さまにパスポートをいただき東京ジョイポリスへ。

ゲームコーナーで赤いスカーフのうさぎ発見。

ホッピングロードってゲームのキャラクターのようです。


マジックマッシュールームをキメキメで跳ねまくるうさぎ。
なんか楽しそうですね。

ゾンビ撃ちまくったり、フォーチュンフォレストでマザー2ごっこ
したりクレープおじさんのクレープ食べたりと楽しんできました。
唯一の心残りは、生き人形の間に入れなかったこと～。


ゾンビ、必死で頑張ったが最高でで61％…下手過ぎ？

アニーから送られてきたウィーンうさ第二弾よ。




「工事現場の足場を組む会社のトレードマークらしいわ。
これに決裁を下ろした社長は、いったいなにを考えているのかしらね。
もしかしたらエリザベートうさかしら？ 闇が広がっているわね。
でも、工事現場で闇が広がると正直やばいわ。」(原文ママ)

可愛くていい会社だと思いまーす。
オリジナルグッズなんかもぜひ販売していただきたい。
手ぬぐいとクリアファイル希望～。


なにとぞ録画をよろしくお願いいたします

アニーからメールがきたわ。

「先生！ うそばんさんはこのごろ、
うさもの自慢が少なくてイケナイと思いまーす！
と、ホームルームでドーでもいいような糾弾をされるのも癪だろうから
いくつか写真を送るわね。」

ありがたいことです。持つべきものはアニーよね。
ちなみにうさ番ちゃんは、ホームルームでドーでもいいような
吊るし上げによくあっていました。

「まずはウィーンうさよ。
オーストリアではウサギは木の又から生まれる森の妖精といわれているのよ。
それを如実に表現した壁画がこれよ。」





…ホントにコレは、うさぎアニーを信じていいの？
あと右上あたりに居る節節の生き物が嫌ぁなカンジなのですが…。

と、まぁそんなワケでアニーからのありがたいうさぎの街角シリーズがつづきます。
ブルーレイレコーダー購入。全てはバンクーバーのために…